新車情報一覧
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◆アクア一部改良

低燃費とキビキビした走り、高い実用性とスタイリッシュなデザインのコンパクトカーのアクアが一部改良となりました。
また、ビジネス仕様も登場!で専用のデッキボードで荷室はゆとりのフルフラット、安全装備も充実しています。走れる、積める、安心できる。仕事の足取りを軽くします。
【一部改良】パノラミックビューモニターが新設、ヒーター付きドアミラー・コンライトオートカット機能を全車に標準装備、盗難防止セキュリティホーンの追加
【S “Style Black”】LEDヘッドランプとナビレディパッケージが標準装備、シート表皮に防汚撥水機能と防臭機能と追加
【Crossover “Glam”】ナビレディパッケージを標準装備
【S “Business Package”】トヨタセーフティセンス(TSS)とインテリジェントクリアランスソナー(ICS)の標準装備
◆新型スープラ発売!

先代モデルが2002年に生産終了してから17年ぶりの復活です。後輪駆動の2ドアクーペで、RZグレードには排気量3リットルの直列6気筒エンジンを搭載しております。今回は「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現しました。
詳しくはこちら◆プリウス PHV 一部改良

乗員定員が4人から5人になり、どの席に座っても⼤⼈の⽅5⼈が快適に過ごせる空間となりました。また充電は100Vの普通充電であれば、今あるご家庭の配線を利用できます。道の駅やサービスエリアに設置されている急速充電にも対応しているので、外出先での充電も気軽に行えます。急速充電インレット(外部給電機能[V2H機器(別売)※V2H(Vehicle to Home)とはクルマへの充電に加えて、クルマに蓄えた電気を住宅へ供給できる仕組みのこと。]と接続すれば、プリウスPHVの駆動用バッテリーに蓄えた電力を建物などに電力を供給できます。またV2H機器を使った充電は、200V電源の普通充電ケーブルを使った場合と比べ、充電時間を大幅に短縮することができます。
安全性能では、駐車場から後退する際に左右後方から接近してくる車両を検知し注意喚起するリアクロストラフィックアラートや、車両を上から見たような映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビューモニターを新たに採用したほか、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)](Sを除く全車に標準装備、Sにメーカーオプション)を装備し、踏み間違えてもサポートする先進の安全機能を追加しています。
◆MARK X 特別仕様車 250S“Final Edition”/ 250S Four“Final Edition”デビュー!

車名のMARKは英語の「Mark(目標、成功、名声)を、Xは「次世代の」「未知の可能性」を意味します。マークXは前身となる1968年登場のマークIIから通算して51年の歴史に幕を下ろすこととなり、2019年12月末をもって生産終了予定となります。最後に感謝を込めて、特別仕様車を設定いたしました。外装はスパッタリング塗装の18インチアルミホイールを特別装備(2WD)するとともに、ダークメッキのフロントバンパーモールを採用し、洗練された上質感を創出。外板色には、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、プレシャスブラックパールの全3色を設定しました。内装には、ブラックとレッドを配色したアルカンターラ+合成皮革シート表皮と、レッドを配色したソフトレザードアトリム表皮を採用。さらに、本革巻き4本スポークステアリングホイール、シフトブーツ、インサイドドアグリップ、フロントコンソールボックスなどの随所にレッドステッチを施すことで、スポーティな印象を際立たせています。また、駐車時の接触や衝突の回避に貢献する“クリアランスソナー&バックソナー”を標準装備し、デザインだけでなく安全性能の充実を図った仕様となっております。
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